「トルティーナ・ラン」ゲーム
「トルティーナ・ラン」ゲームを通して、ロアカーのサステナビリティに対する360°の取り組みを知ることができます。 遊びながら、楽しみながら、ロアカーの原材料についても、もっと知ってください。
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私たちは、真の成功とは、経済的利益と並んで、世界に与えるポジティブな影響に根ざすものだと信じています。創業100周年を機に「ベネフィット法人」となることを選択しました。これは、私たちの家族的価値観、アルプスへの愛、そして“いいもの”への取り組みを基盤とした自然な一歩です。この道は「Bコープ」認証取得に向けた長い旅の第一歩であり、2027年までの達成を目指しています。
私たちの取り組みは、4つの目標によって定義されます:気候変動対策と環境保護、倫理的なサプライチェーン、従業員への社会的責任、そして心と体に優しい贅沢。この旅路を是非一緒に歩んでください。地球と次世代のために真の変化をもたらすには、共に協力することが不可欠だと信じています。
ヘーゼルナッツ、カカオ、バニラ、そしてミルク—これらは、ロアカーならではのおいしさを生み出す大切な原材料です。そのためロアカーでは、それぞれの原材料に特化した独自のサステナブル調達プログラムを構築し、生産地域のコミュニティを支援するとともに、自然を尊重した農法の普及に力を入れています。また、すべての原材料に遺伝子組み換え作物(GMO)が含まれないよう徹底して管理しています。レシピはすべて NON-GMO(非遺伝子組み換え) です。外部の認証機関 FoodChain ID が、管理体制や手続きを毎年チェックし、基準に沿っていることを確認しています。
ロアカーでは、使用する電力のすべてを認証済みの風力発電と水力発電でまかなっています。さらに、2011年からウンタリーン拠点で自家発電のソーラーパネルを稼働し、2021年にはハインフェルス工場にも2基目となる太陽光発電システムを導入しました。製造工程では、焼成工程で生じる廃熱を回収して再利用しています。オーブンの熱を採熱システムで回収し、工場内の暖房や温水供給に活用することで、エネルギー効率を高めています。物流面では、パートナー企業と協力して輸送時の排出量削減に取り組んでいます。輸送には効率性の高いディーゼルトラックを使用し、最大20%のCO₂削減を達成しています。さらに2025年には、HVO(加水素処理植物油)やLNG(液化天然ガス)といった、化石燃料に替わる有望な次世代燃料を使用する大型車両の割合を大幅に増やす計画です。
ロアカーのおいしさとサクサクの食感を、世界中どこへ届けても変わらず楽しんでいただくためには、高品質な包装フィルムが欠かせません。包装には、湿度バリアや温度変化からの保護、さらには各国の法規制への適合など、非常に高い基準が求められます。ロアカーでは2021年以降、包装に使用するプラスチックの平均量を最大15%削減してきました。そして、取り組みはここで止まりません。2025年までに、すべてのプラスチック包装を完全にリサイクル可能なモノマテリアル(単一素材)へ切り替える計画です。たとえば、クワドラティーニの新しいパッケージは従来より17%軽量化され、年間で約1トンのプラスチック削減につながります。
ロアカーでは、従業員一人ひとりの個人としての成長とプロフェッショナルとしてのキャリア形成を大切にしています。そのため、長期的に働き続けられる環境づくりを目指し、さまざまな支援プログラムを導入しています。主な取り組みには、毎年実施するパフォーマンスレビュー、スキル向上のためのアカデミートレーニングプログラム、健康維持や予防のためのウェルビーイング施策、安全を守るための訓練された緊急対応チーム、などがあります。